欠かす事のできないフットワーク。いくら強力なショットが打てた
としても、フットワークが遅かったりすると相手に勝つ事は困難か
と思います。
以下に基本的なフットワークを身を紹介いたします。
①前へのフットワーク
ホームポジションでの構えの体勢から、フォア、バック側と
も利き足から一歩を踏み出し、一歩目は小さく２歩目を大き
く、重心を低くしてすばやく直線的に移動し、最後の一歩は
つま先を上げて踏み出し、かかとから着地します。これが姿
勢を安定させるためのポイントとなります。
②後ろへのフットワーク
初心者にとって難しい後ろへの動き。３歩で移動できるように
なることを目指しましょう。
ホームポジションでの構えの状態から、フォア、バックとも利
き足を後方に軽く引き反対の足を後方でクロスしてから、
もう一度利き足を大きく引きます。
利き足にしっかり乗って「ため」を作り、胸を張って、足を入
れ替えながら軽くジャンプして打ち、フォロースルーの勢い
と入れ替えた利き足の反対の足での蹴りを使って戻りの
一歩目とします。
③サイドへのフットワーク
フォアへの足運びは前へのフットワークと似ています。利き
足を踏み出し、その後ろをクロスするように反対の足をひき
つけ、さらに利き足を大きく踏み出します。
フォロースルーの勢いと利き足の蹴りを使って戻りの一歩目
として、利き足を反対の足に引きつけ、利き足と反対の足
からホームポジションへ戻ります。
バックサイドへは基本的に２歩で動きます。一歩目に利き
足の反対側の足を横へ小さく出して、さらに利き足を大きく
ステップします。左右どちらへの動きでも最後の一歩は利き
足となることに注意しましょう。
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バドミントンを始めてみよう
このスポーツのここが良いところ
このスポーツの結構意外なところ
過去からの経験者は戸惑ってしまうかも
始める前に準備しておくこと
狭いけど結構運動量が消費される
二つの種類がある覚えておくべきライン
ラケット選びにはこういった探し方も
重要ではないが３つのなので覚えておこう
自分のスタイルを把握して選ぼう
初心者であるならまずはここからいこう
買う前に大体の相場は知っておこう
これを参考にして自分にあったものを選ぼう
タイプに合わせて選ぶ必要があります
自身の状態によって使い分けてみよう
特性を見極めてバランスを知っておく
太くいくか細くいくかで消費が異なる
これがあってようやくラケットとして完成する
初心者はどのくらいのガットの張りが良いのか
力を消費することないラケットの持ち方
シャトルになれるにはまずは友達になろう
一人での練習を行う場合練習のやり方
これができるとちょっとかっこいい
基礎の基礎であるクリアの打ち方と種類
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