バドミントンの情報>シャトルになれるにはまずは友達になろう

どんなスポーツを行う場合(球技)でも最初は、まずなれることが
必要となります。力の加減でこのくらい弾んだり、回転をかけると
こんな変化をするのか。など。

バドミントンの場合であれば、シャトルが落ちてくるときには必ず
必ずコルクが下を向きます。最初はすごいスピードであったとしても
空気抵抗で急激に減速することなどが特徴です。そういったバドミン
トン特有の性格は、遊びのなかで覚えていくのが一番かと思います。

いくつかのシャトル遊びがありますが、壁打ちや、ゴムヒモで吊した
シャトルを打つなどあります。また、ある団体で行っている練習では
2人1組どうしでネットをはさみ、それぞれのコートに5個なら5個の
シャトルを置き、それを相手コートに投げ入れる。といったゲームを
やるそうです。自分のコートのシャトルがなくなれば勝ち。という
ことなのですが、トレーニングとして行うには結構しんどいものだそ
うです。
それでも練習するには充分なものではあるみたいですので、もし
やってみようという人はやってみると良いかと思います。
バテなければよいですが(笑)

とにかく、まずはキャプテン翼のセリフではありませんが、
「ボールは友達」的な感じでシャトルのことを追いかけてみると
よいかと思います♪

バドミントンの情報

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バドミントンを始めてみよう
このスポーツのここが良いところ
このスポーツの結構意外なところ
過去からの経験者は戸惑ってしまうかも
始める前に準備しておくこと
狭いけど結構運動量が消費される
二つの種類がある覚えておくべきライン
ラケット選びにはこういった探し方も
重要ではないが3つのなので覚えておこう
自分のスタイルを把握して選ぼう
初心者であるならまずはここからいこう
買う前に大体の相場は知っておこう
これを参考にして自分にあったものを選ぼう
タイプに合わせて選ぶ必要があります
自身の状態によって使い分けてみよう
特性を見極めてバランスを知っておく
太くいくか細くいくかで消費が異なる
これがあってようやくラケットとして完成する
初心者はどのくらいのガットの張りが良いのか
力を消費することないラケットの持ち方
シャトルになれるにはまずは友達になろう
一人での練習を行う場合練習のやり方
これができるとちょっとかっこいい
基礎の基礎であるクリアの打ち方と種類
相手を揺り動かすための大事なショット
ネットを制して主導権を握るショット
ドライブの打ち方を楽しんでやる練習方法
一番の攻撃力をもつショットの打ち方
相手を惑わしチャンスを作る有効なショット
打つサービスによってはきわどいところをつける
見た目もよく相手に読まれないサービス
シングルスでのサービスを打つポイント
臨機応変に対応しダブルスのサービスで主導権を握る
怪我をしないために入念にやっておきましょう
何事も基本が大事なので出来るときにはやっておこう
オーバーヘッドストロークでの打ち方
余裕がないときのアンダーハンドストローク
誰しも苦手とするバックハンドストロークの作り方
バックハンドの効果的な練習方法
羽には大きく分けて2種類の羽がある
サービス時にはここを気をつけて打っていこう
忘れてしまいがちなプレイ中の基本ルール
バタつかず軽快な足運びで動いていきましょう
何はともかく、体育館を訪ねてみよう
上達していくために必要な一番の近道
スタミナ強化と手首強化に効果的な運動
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実際にはあまりスピードは重要ではない
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トレーニングでショットを安定させるコツ
相手をくずす球を身に着けておこう

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