自分はこれまでにいくつかのスポーツはやってはきました。
野球、サッカー、バスケ、卓球。
どれも球技ではありますが、自分にはどうもできるものではなく、
スポーツはできないのかな〜なんて思っていました。
おそらく自分ができなかったスポーツは、球体のものがまず苦手。
団体競技(複数の人間で行うもの)が苦手だったのかもしれません。
バドミントンにおいても一応、団体戦というのはありますが。
卓球をやったときには、ほぼ手だけしか動かしていない状態で、
ダブルスとして組んでやっていた相手に「少しは動け」と言われた
事もあります(笑)
バドミントンとの出会いは、母親が過去にやっていたという経験が
あり、誰かのサインが入ったラケットがあったのですが、
使われていないから、これを使ってやってみるかと思い、幸い
学校の部活にバドミントン部があったので、それで入ったというのが
きっかけです。
そんなやるつもりもなかったわけですが、やってみると見事に自分に
合ってしまいまして、楽しくやれて長く続けることができました。
それだけでは飽き足らず、当時(中学の時)親に頼んで社会人の
クラブチームに参加させていただいたとき、もうかなりのご年配
の方が機敏に動いては相手を翻弄していました。
当然、自分も翻弄されてしまいました。
いろんな年齢層の人ともやれますし、またバドミントン意外の事でも
話ができたりもしますから、そういった意味でもやってみるのも
良いかと思います。
高校卒業後は、時間が上手くとれずにできずじまいで10数年経った
頃に「何か運動しないとな」と思い再開したのですが、まだまだ
結構動けるということから、「これは長くやれるスポーツだな」と
思い、「運動やりたいけど何がいいのかわからない」人や「久々
にやってみよう」なんて方の為に参考になればと思い、自分のわかる
範囲で掲載していこうと思います。
運動不足と言われがちなここ最近ですし、やるにしても楽しんでやる
方がいいですしね。
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バドミントンを始めてみよう
このスポーツのここが良いところ
このスポーツの結構意外なところ
過去からの経験者は戸惑ってしまうかも
始める前に準備しておくこと
狭いけど結構運動量が消費される
二つの種類がある覚えておくべきライン
ラケット選びにはこういった探し方も
重要ではないが3つのなので覚えておこう
自分のスタイルを把握して選ぼう
初心者であるならまずはここからいこう
買う前に大体の相場は知っておこう
これを参考にして自分にあったものを選ぼう
タイプに合わせて選ぶ必要があります
自身の状態によって使い分けてみよう
特性を見極めてバランスを知っておく
太くいくか細くいくかで消費が異なる
これがあってようやくラケットとして完成する
初心者はどのくらいのガットの張りが良いのか
力を消費することないラケットの持ち方
シャトルになれるにはまずは友達になろう
一人での練習を行う場合練習のやり方
これができるとちょっとかっこいい
基礎の基礎であるクリアの打ち方と種類
相手を揺り動かすための大事なショット
ネットを制して主導権を握るショット
ドライブの打ち方を楽しんでやる練習方法
一番の攻撃力をもつショットの打ち方
相手を惑わしチャンスを作る有効なショット
打つサービスによってはきわどいところをつける
見た目もよく相手に読まれないサービス
シングルスでのサービスを打つポイント
臨機応変に対応しダブルスのサービスで主導権を握る
怪我をしないために入念にやっておきましょう
何事も基本が大事なので出来るときにはやっておこう
オーバーヘッドストロークでの打ち方
余裕がないときのアンダーハンドストローク
誰しも苦手とするバックハンドストロークの作り方
バックハンドの効果的な練習方法
羽には大きく分けて2種類の羽がある
サービス時にはここを気をつけて打っていこう
忘れてしまいがちなプレイ中の基本ルール
バタつかず軽快な足運びで動いていきましょう
何はともかく、体育館を訪ねてみよう
上達していくために必要な一番の近道
スタミナ強化と手首強化に効果的な運動
もっとも重要なSAQトレーニング
実際にはあまりスピードは重要ではない
安定したショットを打つためにはまず
トレーニングでショットを安定させるコツ
相手をくずす球を身に着けておこう